メールを送信 トップページへ戻ります! サイトマップを表示します!
株式会社イサオファクトリー
カウンセリングNLP(神経言語プログラミング)について>第11回目情報(目次はこちら
第11回目情報:(更新日2007/5/07)

9.「リソース」

今回は、「リソース」についてご案内いたします。
何か問題にぶつかった時、行き詰ってしまった時、その状況を解決するための資源(知識・経験、サポートしてくれる人、そういったもの)をどの位持っていますか?
NLPではこういった望ましい方向へ自分をサポートしてくれるものすべてを「リソース」といいます。

リソースとは○○でなければならないという決まりはありません。有形・無形問いません。また良い事である必要もありません。失敗から学ぶこともありますから、学んだ・教訓になったことがあるなら今でも胸の痛む失敗事例であってもリソースになるのです。

当社の社長が構築した「エナジャイズド・コミュニケーション」という研修の中でもこのリソースをおおいに活用しています。
題して「リソース自慢話」
ペアになって自分のリソースを互いに披露し合うのです。最初のうちは「えー自慢って言われても困るなあ…」なんて恥ずかしがっている人もだんだんとのってきて、たった5分で出るわ出るわ。終わった頃には皆さん表情が明るくなっています。
このリソース、誰にでも必ずあります。ただ自分でリソースだと認識していなかったり、忘れていることもあります。また今持っていないリソースはいくらでも手に入れることができます。勉強したり、調べたり、人を紹介してもらったり、体験したりしてこれからどんどん新しいリソースを意識的に増やすことができるのです。
自分の欠点やネガティブなところをみていても問題は解決しません。以前の私はそうでした。「どうせ私は…」とか「どうして私ばっかり」とか自分を自分で落とし込んだり、人と自分を比べることばかりしていました。そんな時友人に「ないものねだりは止めよう。自分の今もっているものを大切にしよう」と言われたのです。アニメのポリアンナ物語ご存知ですか?主人公のポリアンナの好きなことは「いいこと探し」です。この「いいこと探し」をしようと言うのです。自分自身のいいところ探し、生活の中の出来事からいいこと探し、他人のいいところ探し。それから私の「いいこと探し」が始まりました。そういう視点でみると過去の嫌な思い出も今の自分の糧になっていると気づいたり、今までいるのが当たり前だった親・姉妹、苦手だった上司まで自分をサポートしてくれる「リソース」だったことに気づきました。

職場で疲れている人がいたら、「リソース自慢話」してもらってください。少し元気になってくれるかも知れません。(文章:中村 亜希子)
NLPメインページへ戻ります
COPYRIGHTS (C) ISAO FACTORY LTD,.ALL RIGHTS RESERVED