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株式会社イサオファクトリー
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第4回目情報:(更新日2004/11/22)

4.VAKモデル−それぞれの具体的タイプ(1)−

前回は、相手のことを理解する(ひいては、自分も)スキルの1つである「VAKモデル」をご紹介しました。
人には、それぞれに「情報の出入力パターンのタイプ」があるという話でした。

isual:視覚

uditory:聴覚

inesthetic:触運動覚

今回は、典型的なAuditoryタイプの方をご紹介したいと思います。

彼は、数年前、私の担当した商品企画ワークショップにご参加の某大手総合電機メーカーに勤務する営業〜企画までこなす切れ者です。

そのワークショップの時に驚いたことがありました。
複数回のセッションで運営するワークショップだったのですが、前回のセッションで私がレクチャーした内容をメモも取らずに一字一句(かなりの正確さで)覚えていらっしゃるのです。こちらの意図するキーポイントは逃さずしっかりと。
しかも何時間にもわたる内容を・・・。
彼の脳内メモリーの容量はいかなるものなのかと怖くなりました。

彼と親交が深まるにつれて 彼のAuditory要素を確信するに至りました。

彼は大学時代に演劇をやっていたそうです。
彼の得意技は瞬間的言葉記憶。台詞など簡単に入力できたことでしょう。

彼の唄は玄人はだし。仕事がカラオケシステム(マルチメディア、オーディオ)担当というのも頷けます。演劇よりも演歌歌手の道に進んでいたら今頃、紅白に出ていたかもしれません。

最近、カウンセラーは、Auditory要素を強く必要とするのではないかと考えています。残念ながら私はVisualとKineが優位でAuditoryが劣位のようです。

そこで傾聴の妨げにならない程度にメモを取ります。
メモの取り方も工夫しだいではポイントのみの記述でも後で話の流れを再現できます。(その方法はいずれ紹介いたします)

NLPをはじめとするカウンセリング技法は、傾聴を基本とします。
短時間に集中してクライアントと向き合い全身全霊で聴く。聴く。聴く。

今回は、聴く能力に優れた細野 浩一氏を例にAuditoryについて紹介いたしました。

細野氏には、心から感謝いたします。

▲ Super Auditory 細野 浩一氏
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