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株式会社イサオファクトリー
教育・コンサルティング有滝功の研修便り(研修の現場から)目次へ
第4回目情報:(更新日2005/09/09)

今回は、「研修冒頭の役員講話」についてご報告させていただきます。

新人研修〜幹部候補者研修に至るまで組織の研修の中で「役員講話」を盛り込むことはよくあります。私もこれまで様々な企業研修の場面で「役員講話」を拝聴してきました。

適切なタイミングでTOP幹部の生の声での語りかけは、参加者のハートにダイレクトに響きます。

先日、某システム設計会社で研修を担当した際に、研修冒頭に某取締役から「役員講話」がありました。研修テーマが「チームマネジメント力養成」研修ということもあり、「リスク」というKWから講話がありました。自社の現状と今後における適切な危機感(単なる脅かしではなく)を喚起する興味深い話で皆が聞き入っていました。素晴らしかったのは、
講話の最後に、その役員さんが自ら紹介された「ビジネスコンセプト」でした。

「仕事への○○(その方のお名前)の取り組み方」

その方の語り方と内容の一致感があり、とても自然に伝わるのです。
これは、プレゼンスキルの問題ではなく、その方の過去の実績と自信が語っているのです。このような「講話」はまた聴きたくなります・・・。

〜抜粋〜
1. 自分と組織
(1)組織には泥をかぶる人間が必要。→自分は泥をかぶる人間になるんだ。
*決して濡れ衣を着ることでも一人で抱え込むことではない
(2)逃げない。
(3)一人が元気だと、周りの10人が元気になる。
(4)何々が無いから何々できない。→何々があるから何々ができる。
*何々がないからの会議をしても結論が出ない!
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