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第7回目情報:(更新日2007/5/7)
今回は、先月の「新人」研修でのメッセージについてご報告させていただきます。
毎年4月、新人研修を一社承っています。私の新人時代から早くも四半世紀。管理職の方々との研修中心の私には息子娘のような彼らとの三日間がとても楽しい時間です。
研修自体の内容は、ビジネスのプロとして何を考え・どのように行動するかということが主題のグループワーク中心の研修です。
三日目の幹部に向けての「ビジネス提言」プレゼンテーションが最後の締めくくりになります。
若いメンバーが緊張の中にも自分の意見を述べる姿は胸を打ちます。
さて、研修の最後に皆さんにこれからの行動指針としてメッセージを送りました。
1.モデルを設定しよう!
2.目標設定をしよう!
3.メモ癖をつけよう!
4.考える癖をつけよう!
5.仕事経験をたくさんしよう!
6.ネットワークを大切にしよう!
7.仕事を通じて信頼を得よう!
これは、私自身が(半)無意識のうちに社会人人生を通して試行錯誤して身に着けてきた事柄です。この年齢になってきちんと言語化できた7項目です。これからも実践していきます。
メンバーの全員がきちんと真剣に受け止め、メモしてくださいました。
1は、お手本を明確にするということです。「学ぶ」は「真似る」から。よい手本と自分との違いを明確にしてその差をなくせばよいだけです。
2は、コーチングの考えでもあるのですが、自らの納得した「目標」を掲げないと私は効率よい動きが伴わなかったし、実現もできなかった。
3は、メモをきちんと取って人様の話を聴くということです。メモは自分の仕事の補助ツールでもありますが、きちんとメモを取って人の話を聴く姿勢は相手の好感を得られます。
4は、人は考えているのか?と最近考えています。調べるのと考えるのは違うと思うし、情報の思い出しだけではなくいかに頭の中で「情報の加工・変換」を徹底するかが大切です。
5は、考えるばかりでもアウトです。大胆な「仮説」を立てたら「検証」です。実行してやってみないと真の結果はわかりません。実行には勇気も必要ですが、一歩踏み出すことで成功すればそれがまた、勇気の元にもなります。
6は、今現在の自分を振り返ってみると「信頼のネットワーク」がとても貴重な財産になっているのに気づきます。仕事にもよるかもしれませんが、多くのビジネスは一人では完結できないのではないでしょうか。「ネットワーク」が必ず自分を救ってくれます。
7は、ネットワーク構築のためにも仕事は真剣にやりとげることです。その結果が必ず「信頼」という財産になります。
たくさんの経験を通して皆さんなりの行動指針が生まれてくるのでしょうが、参考になれば幸いです。
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